【5%OFF】 吉田博「日本アルプス十二題の内、針木雪渓」木版画 大正15年 自摺 版画

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最終更新 2024/07/04 UTC

商品の説明

 
				            
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ご覧いただき誠にありがとうございます。\r\r作品名:「日本アルプス十二題の内、針木雪渓」\r作家名:吉田博\r技法:木版画\r\r大正15年作、自摺との記載がございます。\r版画シートのみの出品となります。\r\r全体的にヤケ、シミがございますので、写真ご確認の上ご検討お願いいたします。\r\rサイズ\r全体:縦40センチ×横27.5センチ\r画:縦36.5センチ×横24センチ\r\r<作品詳細>\r大正14年、三度目の外遊から帰国した吉田博は、自身の監修による木版画の制作を開始した。大正15年には早くも、博の代表作となる「日本アルプス十二題」「瀬戸内海集」シリーズを含む、実に41点もの作品を意欲的に発表した。\r「針ノ木雪渓」は、飛騨山脈の後立山連峰に属する標高2,821メートルの「針ノ木岳」の東面に位置し、白馬、剱沢とともに日本三大雪渓のひとつに数えられている。「登山と絵とは切り離せないもの」と語った博は、毎年夏の時期は一ヶ月から三ヶ月、山に籠るのが年中行事で、30日あまりかけて日本アルプスを縦走するほどであった。その際には登山の案内人とともに登るのが常で、この絵の左から2番目に描かれた人物も、「山に対しては、一種不思議な、動物のように鋭い感覚を持っていた」と、博が全幅の信頼をおいていた小林喜作といわれている。\r\r<作者来歴>\r【吉田博】1876-1950\r川瀬巴水、伊東深水らと並ぶ、新版画を代表する版画家、洋画家。\r自然と写実そして詩情を重視した作風で、明治、大正、昭和にかけて風景画家の第一人者として活躍した。1893年京都に出て田村宗立に学んだのち,翌年上京して小山正太郎の不同舎に入った。欧米旅行後,太平洋画会の創立に参加。のち文展,帝展の審査員,晩年は太平洋画会長。\r\r発送は佐川急便を予定しております。\r発送は平日のみとなります。\r予めご了承くださいませ。\r\r宜しくお願いいたします。\r\r※転載防止の為、画像にID記載しております。メルカリ以外で出品されている商品は全て在庫の無い空出品です。ご注意くださいませ。\r\r1183\r\r#骨董 #骨董品 #日本 #日本画 #アート #美術 #絵画 #画家 #アーティスト #オブジェ #かわいい #おしゃれ #インテリア #アンティーク #ヴィンテージ #版画 #ディスプレイ #イラスト #洋画 #洋画家 \r\r種類...木版画
カテゴリー:ホビー・楽器・アート>>>版画>>>木版画
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